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dllって"libusb0.dll
 

私が使っているJungleFlasherは0.1.85で、0.1.89はまだインストールしていませんが、0.1.85では解凍後に"libusb"フォルダーがありまして、その中に"libusb0.dll"があります。

それをexeファイルがあるルートにコピーして使っています。

なので、もし"libusb0.dll"が0.1.89に無ければ、0.1.85から持ってきたらいいと思います。

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Lite-on DG-16D2Sのオリジナルファームウェアの消去


1. USBメモリーまたはフロッピーからPCを起動してください。

(起動ディスクの作成)

2. コマンド「L-O-Eras IOポート番号(9000とか9400とか)」と入力し、リターンを打ちます。(0x9000とかの場合0xは不要と思われる)

私の場合は、IOボート番号は9000でしたが、環境によって異なります。JungleFlasherで確認してください。

3. FF72とステータスコードが出るまで、3を繰り返してください。

FF72と出たら消去は完了しています。

FF80や、FFF2などが出ますが、FF72が出るまで繰り返してください。

(失敗例)


20090212001433.jpg





[ Lite-on DG-16D2SのファームウェアをiXtremeに書き換え ]

1. DosFlash.exeと入力し、リターンを打ちます。ここで、(Y/N)の選択肢が何度か出ますがNを入力してください。

(正常に認識した場合)

f8f9a7df.jpeg








iXtreme書き込み起動ディスクダウンロード

[ iXtreme書き込み関連ツールダウンロード ]

ここでは、iXtreme書き込み関連ツールをダウンロードする方法について記述します。

まず、XBINSから以下のファイルをダウンロードしてください。
(ダウンロード方法については、「XBINSからのダウンロード方法」を参照してください。)


ダウンロードするファイル
/XBOX 360/firmware/hacked firmware/LiteOn DG-16D2S/_old/ixtreme_1.5.rar

ダ ウンロードが完了したら、「ixtreme_1.5.rar」ファイルを「C:\」ディレクトリに解凍してください。iXtreme 1.51には、DOS用のiXtreme書き込み関連ツールは同梱されていないので、DOS用のiXtreme書き込みツールを取得するために iXtreme 1.5をダウンロードしてください。(注: 解凍場所は「C:\」以外でもかまいませんが、適時説明を読み替えてください。)

起動ディスクへiXtreme書き込み関連ツールのコピー

[ USB起動ディスクへiXtreme書き込み関連ツールのコピー ]

ここでは、iXtreme書き込み関連ツールをUSB起動ディスクへコピーする方法について記述します。

1. iXtreme_1.5.rarを解凍してできたディレクトリ「C:\ixtreme_1.5」をエクスプローラーで開きます。この開いたディレクトリから、DOSディレクトリをダブルクリックし選択します。


2. DOSディレクトリを開いたら、USB起動ディスクのルートディレクトリにコピーします。このPCでは、USB起動ディスクが、D:に割り当てられているので、「D:\」をエクスプローラーで開き以下のファイルをコピーしました。


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